住宅のインテリア

快適なベッド

すのこベッドの良さとは

すのこベッドは、木製の板を隙間を空けて敷き詰めたベッドで、布団をじかに敷くのに比べて通気性がよく、防湿効果が高いところが一番の良いところです。 またその他にも、折り畳み式のすのこベッドもあり、こちらは敷きっぱなしではなく、朝起きたら真ん中から折り畳むことができるので、狭い部屋で使うとスペースを有効活用できる優れものです。 折り畳む手間については、かなり重いのではないのか、床に傷がついてしまうのではないか、など気になると思いますが、床に面する部分に滑りやすい材質が使われていることで、女性など比較的ちからが弱いかたでも、すのこベッドの折り畳み部分にある取ってをつかんで上にあげると、布団をのせたまま折り畳むことができます。 折り畳み式のすのこベッドですと、片付けやお掃除も楽になり、布団をじかに敷くのに比べて格段の良さがあると思います。

使用する上での注意点

このように、数々の良さがあるすのこベッドですが、良くないところもあるのではないかと疑問になると思います。 私の体験としては、やはりひとつはあります。 通気性のよい点が、すのこベッドの一番の良いところですが、実は通気性がいいからといって全く心配ないのかというと、そうではありません。 私は、2年使い続けたところでカビが発生しましたので、なんでもいいわけではありません。 まず、木の素材ですが、防虫防カビ効果のある桐が一番です。 また、できれば定期的に、少なくとも年に1回は防カビスプレーをかけた方がよいです。 すのこに敷き布団とすのこの間に防カビシートを入れるのも効果があると思いますが、せっかくのすのこの通気性効果が半減します。 そして、気がついたときにでも敷き布団は天日干しした方がいいですね。